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ファスティング中の空腹を我慢する方法はある?

ファスティング中の空腹を我慢する方法について、詳しくご紹介していきます。

塩分補給をする

ファスティング中に空腹感が強い場合には、塩分が足りないのかもしれません。 塩分は人間の生命維持に欠かせない成分です。 日頃から塩分の多い食生活をしている人ほど、空腹感が強くなります。

ひどいときには強い眠気や頭痛を引き起こすリスクもありますので、ファスティング中にひもじくなったら塩分を補給することも大事です。

一番良い方法は、具を入れない味噌汁を飲むこと。 塩分に加えて水分補給もできますので、満腹感が高まります。

ファスティングが体に良いことがわかっていても、食欲は人間の本能の一つ。 我慢しすぎることで逆に心が弱くなってしまうと、「もういいや!」とヤケ食いを起こしてしまう人も多いです。

ファスティング中の空腹感は、上手に発散させることを心掛けてください。 空腹感を我慢することは大変ですが、それを乗り越えるからこそ達成感が味わえるのがファスティングの魅力のひとつです。

繰り返して経験をするうちにイライラ感はおさまっていきますので、自分に合った方法を見つけて空腹感を発散させていきましょう。

ヨガやストレッチなど、軽い運動をする

体を動かせばそれだけカロリーを必要としますので、断食中に運動するのはもってのほかと思い込んでいる人も多いのではないでしょうか。 しかし、軽めの運動は気分を変えるのにもってこいの手段なのです。

空腹によるストレスをやわらげる効果が期待できます。 お腹が空いてイライラしたら、ストレッチやヨガ、エクササイズなどをして、軽く身体を動かしましょう。

運動には脂肪の燃焼効果もありますので、ダイエット効果もあがります。 ただしファスティング中は必要最低限の栄養しか補給できず、疲れやすいので、激しい運動はしないように充分注意をしてください。

散歩に出かける

今いる自分の環境を変えることも気分転換になるので、おすすめです。近所の公園や緑を感じられるスポットにおでかけしてみるのもよいでしょう。

水分や白湯をたくさん摂る

空腹がつらいからといってファスティング中にやたらと酵素ドリンクを摂ることはできませんが、水は飲んでも大丈夫です。

水はノンカロリーでありながら、身体を動かすために必要不可欠なもの。たくさん飲めばお腹も膨らむで、つらい空腹感をやわらげてくれます。水分の排出を促進する効果もありますので、空腹を感じたら1杯の水を飲んでやり過ごしましょう。

歯磨きをする

歯磨きをすることで口内を刺激し、空腹感の抑制効果を狙います。どうしても甘いものが食べたくなる方は、味のある歯磨き粉を試してみるのもよいかもですね。今はチョコレートやフルーツ味など様々な味の歯磨き粉が売られています。

趣味に集中する

空腹感はごく自然な欲求ですが、お腹が満たされるまで何かを食べることしか考えられなくなるのが困りもの。そんなときには夢中になって気をそらすことができるような、自分の好きなことや趣味に没頭してやり過ごしましょう。

「お楽しみは後」と、事前に我慢をするのも熱中をあおるポイント。 ファスティングの計画を立てたらそれまでの趣味のひと時をちょっと我慢し、読みたかった本や手芸用品などをため込んでおくことをおすすめします。

どうしても空腹感に耐えられないときは…

満腹感をえやすい炭酸水を飲む

プチ断食とはいっても、ファスティングの場合は酵素ドリンクや青汁を使って体を動かすために必要なカロリーを摂取していますので、体は満たされているはずです。

ですが、それまで1日3食しっかり食べている健康な人の場合は、お腹が満たされないことがつらいものです。そんな場合は炭酸水を飲みましょう。 炭酸ガスの効果でお腹がほど良く膨らみ、満腹感が得られます。

ただしお腹への刺激も大きいので、一度にたくさん飲むのはNG。 空腹がつらくなったら炭酸水を使うなど、メリハリをつけるといいでしょう。

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